 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
4-038 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
|
2013/03/05 |
■タイトル |
パワーコンディショナ自立出力の単相3線化 |
■タイトル(英語) |
Development of the Single-phase Three-wire inverter for off-grid use |
■著者名 |
和泉 晃浩(シャープ),佐藤 克彦(シャープ),松井 亮二(シャープ),加藤晋吾 (シャープ),川村 博史(シャープ) |
■著者名(英語) |
Akihiro Izumi(SHARP CORPORATION),Katsuhiko Satoh(SHARP CORPORATION),Ryohji Matsui(SHARP CORPORATION),Shingo Kato(SHARP CORPORATION),hiroshi Kawamura(SHARP CORPORATION) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
単相三線インバータ|自立運転|住宅用発電システム |
■要約(日本語) |
停電時に分散電源システムから電力を供給する場合に専用コンセントを必要としないよう、分散電源システムから単相3線式で給電する技術開発を行った。試作したパワーコンディショナ内の回路は、U-O間制御用,O-V間制御用のハーフブリッジ回路で構成される。各相において、測定電圧と目標電圧の差分に対してPI制御を行い、PWM制御によりスイッチングし、それぞれ交流100Vを生成する。実験は、U-O間には100Ωの抵抗負荷を、O-V間には25Ωの抵抗負荷を接続して行った。給電電力が不平衡である場合においても、各相電圧は安定して交流100Vを維持しており、単相3線式による給電を実現している。 |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
342Kバイト |
|
|
|