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| ■論文No. |
7-100 |
| ■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2013/03/05 |
| ■タイトル |
OPGW 80 mm2 および AC 150 mm2 の直流アークによる素線溶断特性 |
| ■タイトル(英語) |
Strand breaking characteristics of OPGW 80 mm2 and AC 150 mm2 by DC arc |
| ■著者名 |
大高聡也 (電力中央研究所),岩田 幹正(電力中央研究所),合田 豊(電力中央研究所),葛間泰邦 (電力中央研究所),藤井 政広(九州電力),松葉 明(九州電力),長野 宏治(ジェイ,パワーシステムズ) |
| ■著者名(英語) |
Toshiya Ohtaka(Central Research Institute of Electric Power Industry),Mikimasa Iwata(Central Research Institute of Electric Power Industry),Yutaka Goda(Central Research Institute of Electric Power Industry),Yasukuni Kuzuma(Central Research Institute of Electric Power Industry),Masahiro Fujii(Kyushu Electric Power Company),Akira Matsuba(Kyushu Electric Power Company),Koji Nagano(J-Power Systems) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
OPGW|架空地線|雷|アーク|溶損|溶断 |
| ■要約(日本語) |
落雷の多い地域の架空送電線路においては，雷撃により架空地線の素線が溶損または溶断することがある。特に，光ファイバー複合架空地線（OPGW）が損傷すると，大規模な通信障害を引き起こす可能性もある。このため，これまでに140mm2や80mm2のOPGWに対して雷撃を模擬した直流アーク試験を行い，素線の溶断本数や損傷状況に関するデータを取得している。また，これらの試験データを活用して，他のOPGWや異なる電気量に対する素線溶損特性を予測するための計算手法も開発している。本稿では，九州電力が使用している架空地線のうちOPGW80mm2およびAC150mm2に対して直流アーク試験を行い，これらの耐雷性能を確認したので報告する。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
514Kバイト |
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