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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
5-150 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2014/03/05 |
■タイトル |
AT保護線せん絡導線接続部の新構造の導入 |
■タイトル(英語) |
Introduction of the new structure of the joint with protective wire and protective wire for insulator |
■著者名 |
田中 賢治(東日本旅客鉄道),遠藤 雅人(東日本旅客鉄道),後藤 敦(東日本旅客鉄道),黒川 剛士(東日本旅客鉄道),甲田 稔(東日本旅客鉄道),弓削田 和博(東日本旅客鉄道) |
■著者名(英語) |
kenji tanaka(East Japan Railway Company),masato endou(East Japan Railway Company),atusi gotou(East Japan Railway Company),takesi kurokawa(East Japan Railway Company),minoru kouda(East Japan Railway Company),kazuhiro yugeta(East Japan Railway Company) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
電気鉄道|AT保護線|せん絡導線|二重絶縁方式|せん絡保護|東北新幹線 |
■要約(日本語) |
東日本旅客鉄道株式会社における新幹線AT保護線は、地震断線対策のため、標準の硬アルミより(HAL150mm2)から、より高強度の鋼心アルミより線(ACSR160mm2)への張替を進めてきた。しかし、平成23年3月11日東北地方太平洋沖地震で地震断線対策が未実施の箇所において多数の箇所で断線したため、地震断線対策の早急な完遂、すなわち、AT保護線張替に要する施工期間の短縮が求められている。本論文では、新幹線AT保護線の張替スピードアップを実現するため、補助AT保護線の省略のための新構造、AT保護線とせん絡導線との接続簡略化のための新構造を検討し、各種試験から実設備への試行導入を行い、今後のAT保護線張替に導入していくこととなったので報告する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
754Kバイト |
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