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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
5-016 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2015/03/05 |
■タイトル |
端部漏れ磁束を考慮したPMモータのコア積厚設計の省力化 |
■タイトル(英語) |
A time saving method for designing the core stack length of permanent magnet motors taking account of axial leakage magnetic flux |
■著者名 |
廣谷 迪(三菱電機),中野 正嗣(三菱電機),伊藤 一将(三菱電機) |
■著者名(英語) |
Yu Hirotani(MITSUBISHI ELECTRIC Corp.),Masatsugu Nakano(MITSUBISHI ELECTRIC Corp.),Kazumasa Ito(MITSUBISHI ELECTRIC Corp.) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】平成27年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
モータ|コア積厚|漏れ磁束|回転数−トルク特性|ビヘイビアモデル|計算時間 |
■要約(日本語) |
モータのdq 軸干渉や非線形性を考慮して回転数−トルク特性を計算する手法として、モータの鎖交磁束ベースで定式化したビヘイビアモデルを用いる手法が研究されている。一方、同一断面構造で積厚が異なる機種の設計を行う際には、端部漏れ磁束の影響を考慮するために、積厚毎に端部を考慮した3次元解析に基づく鎖交磁束のデータベースの構築が必要であり、多大な計算時間を要する課題がある。本報告では、同モータの積厚設計時の回転数−トルク特性計算の省力化を目的として、3次元解析と2次元解析の差から求めた端部漏れ磁束を用いて鎖交磁束のデータベースを補正する手法を検討した。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
422Kバイト |
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