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| ■論文No. |
6-109 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2016/03/05 |
| ■タイトル |
電源開発計画シミュレーションによる容量市場の導入効果に関する基礎検討 |
| ■タイトル(英語) |
A Basic Study on Introduction Effect of Capacity Market by using Generation Expansion Planning Simulation |
| ■著者名 |
真鍋 勇介(名古屋大学),加藤 丈佳(名古屋大学),舟橋 俊久(名古屋大学),栗本 宗明(名古屋大学),鈴置 保雄(名古屋大学) |
| ■著者名(英語) |
Yusuke Manabe(Nagoya University),Takeyoshi Kato(Nagoya University),Toshihisa Funabashi(Nagoya University),Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Yasuo Suzuoki(Nagoya University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
電力市場,容量市場,スポット市場,電源開発計画,供給信頼度 |
| ■要約(日本語) |
電気事業の規制緩和に伴い，供給信頼度維持のための容量メカニズムの効果とその設計方法に関して，メカニズムそのものの是非も含めて注目が集まっている。著者らは競争環境下の発電事業者投資行動を確率的戦略によって再現することができる電源開発計画（GEP）シミュレーション手法の開発を行った(1)。本稿ではスポット・容量市場モデルを簡単にモデル化し，開発されたミュレーション手法を用いて，容量市場の有無によってGEPがどのように変化するのか信頼性，経済性の観点から評価を行う。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
361Kバイト |
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