HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の全国大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 5-001
■ページ数 2ページ
■発行日
2019/03/01
■タイトル

各周波数における拘束試験を用いたリニア誘導モータの始動特性算定法の検討

■タイトル(英語)

A Study on Starting Performance Calculation of Linear Induction Motor from Lock Tests in a few Frequencies

■著者名 平原 英明(職業能力開発総合大学校),山本 修(職業能力開発総合大学校)
■著者名(英語) Hideaki HIrahara(Polytechnic University),Shu Yamamoto(Polytechnic University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード リニア誘導モータ,拘束試験,始動特性,演算子インピーダンス,非対称性,不平衡電流
■要約(日本語) リニア誘導モータ(LIM)は,走行距離に制限があるため実負荷試験の実施が極めて困難である.回転形の誘導モータ(IM)において実負荷試験が実施できない場合は,無負荷試験と拘束試験から等価回路定数を求めて,回路計算により始動特性の算定を行う方法が知られているが,直線的に駆動するLIMの場合,無負荷試験の実施も困難である.今般著者らは,各周波数における拘束試験から得られるLIMの各相の演算子インピーダンスを用いてLIMの非対称性を考慮した始動特性算定法について検討を行ったので報告する.本手法の妥当性については,二次側を回転円盤とすることにより,定常運転が可能なLIM(回転円盤式LIM)に対する実施例により明らかにする.
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 440Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.