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■論文No. 5-209
■ページ数 2ページ
■発行日
2019/03/01
■タイトル

自己分周型デジタル軌道回路の開発

■タイトル(英語)

Development of newly track circuit used digital encoding added a function of frequency division

■著者名 北尾 憲一(東海旅客鉄道),五十嵐 裕孝(東海旅客鉄道),香川 卓也(日本信号),久保田 恭嗣(日本信号)
■著者名(英語) Kenichi Kitao(Central Japan Railway Company),Hirotaka Igarashi(Central Japan Railway Company),Takuya Kagawa(Nippon Signal Co., LTD),Yasushi Kubota(Nippon Signal Co., LTD)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 軌道回路,位相変調,車両ノイズ,長大軌道回路,自己分周,制御距離
■要約(日本語) 長大軌道回路のノイズ対策として、過去にPSK(Phase Shift Keying)方式のデジタル軌道回路を開発したが、高価になること、構成品の一つである分周器の安定供給に不安があることが新たに課題として生じた。今回、PSK式デジタル軌道回路の送信器に、自己分周機能を追加して分周器を必要としない新型デジタル軌道回路を開発したので紹介する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 591Kバイト
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