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■論文No. 4-154
■ページ数 1ページ
■発行日
2020/03/01
■タイトル

一線接地系2レベルIGBTインバータの零相電圧重畳による接地検出手法

■タイトル(英語)

Ground Detection Method by Zero Phase Sequence Voltage Superimposition in 2-level IGBT Inverter with One Line Grounding Type

■著者名 長山航大(東芝三菱電機産業システム),白石創(東芝三菱電機産業システム),中村雅史(東芝三菱電機産業システム)
■著者名(英語) Kodai Nagayama (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Hajime Shiraishi (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Masashi Nakamura (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 252-253ページ
■キーワード 2レベルIGBTインバータ|接地検出|ツーレベルアイジービーティーインバータ|セッチケンシュツ
■要約(日本語) 一線接地系の2レベルIGBTインバータの接地検出手法として、負荷モータ端での地絡発生時にできるコンバータ側仮想中性点とのループ電流を検出する方法がある(図1)。しかしこの方法では、出力電圧が小さいと接地電流が検出レベルより小さくなるため、コンバータの接地電流検出で検出できない恐れがある。そこで本稿では、出力電圧が小さいインバータ予備励磁時に、全相の電圧基準に同等の零相電圧(以下DCバイアスと呼ぶ)を重畳することで一線地絡時の接地電流を増加させ、低出力時でも地絡検出ができる手法を提案し、その実機での検証結果を報告する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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