HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の全国大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 6-109
■ページ数 2ページ
■発行日
2020/03/01
■タイトル

需給調整コストの低減を目的とした広域需給調整システムの開発

■タイトル(英語)

Development of “Keystone Japanese Coordinating system for energy balancing”

■著者名 越智崇通(中部電力),田村大介(中部電力),柴垣良一(関西電力),居関祐康(関西電力),千貫智幸(三菱電機),小島康弘(三菱電機)
■著者名(英語) Takamichi Ochi (Chubu Electric Power Company,Incorporated),Daisuke Tamura (Chubu Electric Power Company,Incorporated),Ryoichi Shibagaki (Kansai Electric Power Company,Incorporated),Michiyasu Iseki (Kansai Electric Power Company,Incorporated),Tomoyuki Chinuki (Mitsubishi Electric Corporation),Yasuhiro Kojima (Mitsubishi Electric Corporation)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 165-167ページ
■キーワード 需給バランス調整|調整力の広域運用|インバランスネッティング|広域メリットオーダー|システム開発|ジュキュウバランスチョウセイ|チョウセイリョクのコウイキウンヨウ|インバランスネッティング|コウイキメリットオーダー|システムカイハツ
■要約(日本語) 現在、各一般送配電事業者は、エリア内に確保した調整力を用いてエリア単位で需給バランスを調整している。一方で、広域的な調整力の運用は、需給ひっ迫時等に限定しているため、全国の調整力の発動コストは、平常時における調整力の広域的な運用の導入により、低減の余地がある。そこで、一般送配電事業者9社は、9エリアの調整力を広域的に運用する広域需給調整システムを開発した。このシステムの導入により、「調整力の発動量の削減」、および「調整力の発動コストの最小化」を実現する。本稿では、広域需給調整システムの概要を紹介する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.