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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
6-264 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2020/03/01 |
■タイトル |
多端子系統用PCM電流差動リレーの開発 |
■タイトル(英語) |
Development of PCM(Pulse Code Modulation) Differential Current Relay for Multi-terminal System |
■著者名 |
吉岡勇樹(日新電機),笹谷幸彦(日新電機),高木潤哉(日新電機) |
■著者名(英語) |
Yuki Yoshioka (Nissin Electric Co., Ltd.),Yukihiko Sasaya (Nissin Electric Co., Ltd.),Junya Takagi (Nissin Electric Co., Ltd.) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和2年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
460-461ページ |
■キーワード |
PCM電流差動リレー|保護リレー|PCMデンリュウサドウリレー|ホゴリレー |
■要約(日本語) |
電力系統の送電線保護においては,保護区間内の事故を正しく判別することが重要であり,保護区間を含む各端子で電流を測定し,互いに通信連絡して判別する電流差動リレー方式が一般的である。当社では,1970年代から一般需要家向けに表示線を使用したパイロットワイヤーリレーを納入してきた。パイロットワイヤーリレーは2端子系統や多端子系統(3端子以上の系統)で適用されてきたが,多端子系統で使用している場合,後継機が無く更新が進まない状況であった。 そこで,今回,最大5端子系統まで使用できるPCM電流差動リレーを開発した。本論文では,従来から簡素化できた開発品の装置構成・システム構成を,従来品と比較して紹介する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
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