 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
1-015 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
|
2021/03/01 |
■タイトル |
自己結合型距離速度センサの速度測定における信号処理法 |
■タイトル(英語) |
Signal Processing Methods in Velocity Measurement of Self-Coupling Distance and Velocity Sensor |
■著者名 |
山田将成(愛知工業大学),津田紀生(愛知工業大学),山田諄(愛知工業大学) |
■著者名(英語) |
Masanari Yamada (Aichi Institute of Technology),Norio Tsuda (Aichi Institute of Technology),Jun Yamada (Aichi Institute of Technology) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
半導体レーザ|距離速度センサ|自己結合効果|Semiconductor laser|Distance and Velocity Sensor|Self-Coupling effect |
■要約(日本語) |
現在、FAが進み、様々な物体を計測するセンサの需要が高まっている。生産ラインにおいて、低コスト化、省スペース化、管理のしやすさといった点から、多機能センサへの需要が高まっている。距離速度同時測定センサではVCSELを三角波変調駆動し、その立ち上がり部と立ち下がり部の自己結合信号を解析する事で距離と速度を算出する。今までは同時測定という観点から信号処理を行ってきた。しかし、戻り光の光強度が強い場合、自己結合信号のヒステリス性が生じる事もあり、立ち上がり部と立ち下がり部にずれが生じ、適切な速度変位が得られてい |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
504Kバイト |
|
|
|