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■論文No. 1-022
■ページ数 2ページ
■発行日
2021/03/01
■タイトル

非負値行列因子分解を用いたスイッチングノイズ源識別手法の開発

■タイトル(英語)

Switching noise source separation from radiated emission using Nonnegative Matrix Factorization

■著者名 鈴木聡(東京都立産業技術研究センター),金田泰昌(東京都立産業技術研究センター),佐野宏靖(東京都立産業技術研究センター),佐々木秀勝(東京都立産業技術研究センター)
■著者名(英語) Satoshi Suzuki (Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute Information Technology Group),Yasuaki Kaneda (Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute Information Technology Group),Hiroyasu Sano (Tokyo Metropolitan Industria
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 非負値行列因子分解|スイッチングノイズ|放射ノイズ|Nonnegative Matrix Factorization|Switching noise|Radiated Emission
■要約(日本語) 電子機器の高速化・小型化に伴い、回路からの放射ノイズが問題となっている。特にスイッチング素子からのノイズは放射エミッション試験において試験規定値を超える原因となる。遠方界における放射ノイズは回路上にある複数のノイズ源からのノイズが重畳された形で観測されるため、各ノイズ源が放射ノイズにどのような影響を与えているかを推定することは難しい。そこで本研究では、スイッチング素子に対する近傍界と遠方界のノイズ信号を非同期に測定し、近傍界の信号を手掛かりとして、非負値行列因子分解を用いることにより、遠方界の信号から各ノ
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 999Kバイト
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