 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
1-030 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
|
2021/03/01 |
■タイトル |
双方向超音波素子を用いた非接触ボタン |
■タイトル(英語) |
Ultrasonic Touchless Button Using Single Transducer |
■著者名 |
加藤亮祐(日本工業大学) |
■著者名(英語) |
Ryosuke Kato (Nippon Institute of Technology) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
位相変調|差分処理|相関演算|phase modulation|subtraction|correlation |
■要約(日本語) |
超音波振動子1個を用いて非接触ボタンを実現した。超音波素子を双方向で使用すると、送信信号が受信信号に直接結合する。そこで反射超音波が無い状態で受信信号を予め記録した。障害物検知時にこの記録信号を受信信号から引算し、直接結合を抑制した。近距離での検出精度を向上するため、送信信号を2相位相変調し、相関演算により受信信号を復調した。相関値の大きさから障害物の有無を判定し、20 mmの近距離で非接触ボタンとして動作することを確認した。 |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
408Kバイト |
|
|
|