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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
4-008 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2021/03/01 |
■タイトル |
車載マルクス回路用低耐圧ゲート駆動回路の開発 |
■タイトル(英語) |
Development of low rated voltage gate drive circuit for in-vehicle Marx circuit |
■著者名 |
大内洋佑(長岡技術科学大学),日下佳祐(長岡技術科学大学),伊東淳一(長岡技術科学大学) |
■著者名(英語) |
Yosuke Ouchi (Nagaoka University of technology),Keisuke Kusaka (Nagaoka University of technology),Itoh Jun-ichi (Nagaoka University of technology) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
パルスパワー電源|ゲート駆動回路|自己給電法|ブートストラップ法|Pulse power supply|Gate drive circuit|Self power supply method|Bootstrap method |
■要約(日本語) |
ディーゼル車の排ガスに含まれるNOxガス削減のためにオゾナイザの車載化が要求されている。オゾナイザには高dv/dt出力の小型な高圧パルスパワー電源が必要である。しかし,従来のゲート駆動回路(GDU)では,高dv/dtに耐える絶縁型DC/DC コンバータが課題になっている。そこで著者らは,光通信を用いた低耐圧な制御回路部を持つゲート信号伝達法と,低耐圧な自己給電トランスを用いたGDUへの電力供給(自己給電)法をそれぞれ提案した。しかし,これまでの実機検証は2段の低圧の範囲内であった。本論文では,実仕様を想定 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
711Kバイト |
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