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■論文No. 6-166
■ページ数 2ページ
■発行日
2021/03/01
■タイトル

新型能動的方式PCSに起因する電圧フリッカの周波数に関する検討

■タイトル(英語)

Study on Frequency of Voltage Flicker Caused by Frequency-FB-PCS

■著者名 張本毅(九州電力),長嶋洋(九州電力),田中俊生(九州電力),長尾潤(九州電力),本山順平(九州電力送配電),太田淳一(九州電力送配電)
■著者名(英語) Tsuyoshi Harimoto (Kyushu Electric Power Co., Inc.),Hiroshi Nagashima (Kyushu Electric Power Co., Inc.),Toshio Tanaka (Kyushu Electric Power Co., Inc.),Hiroshi Nagao (Kyushu Electric Power Co., Inc.),Junpei Motoyama (Kyushu Electric Power Transmission and
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 配電系統|電圧変動|フリッカ|パワーコンディショナ|太陽光発電|Distribution network|Voltage fluctuation|Flicker|Power conditioning system|Photovoltaic power generation
■要約(日本語) 近年の太陽光発電の大量連系に伴い、軽負荷時の快晴日などに新型能動的方式(ステップ注入付周波数フィードバック方式)からの無効電力に起因する電圧フリッカが発生する場合がある。先行文献では、新型能動的方式を具備する単相PCSと低圧回路で構成されるシステムの各部の変数を定式化し、システムの1巡伝達関数のボード線図を用いた安定性判別手法によって、フリッカ周波数が6Hzになること等を導出している。しかし2020年から、九州南部で新たに3Hzのフリッカが発生している。そこで本稿では、フリッカ時のPCS実機の特性に基づき
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 903Kバイト
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