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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
6-239 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2021/03/01 |
■タイトル |
発電機制御用IEC 61850情報モデルの現状 |
■タイトル(英語) |
Status of Information Models for Generator Control in IEC 61850 |
■著者名 |
大谷哲夫(電力中央研究所) |
■著者名(英語) |
Tetsuo Otani (CRIEPI) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
国際標準|通信|相互運用性|論理ノード|International standard|Telecommunication|Interoperability|Logical node |
■要約(日本語) |
IEC 61850は、電力流通分野における保護制御システムを主な対象とする国際標準であり、保護制御機能を表す情報モデル(論理ノードや共通データクラス)、制御やレポートに用いる伝送方法や通信プロトコル、保護制御装置の設定や主回路構成を表すための言語などを定めている。IEC61850の適用範囲は年々拡張されており、拡張対象の一つに発電機制御機能が含まれている。本論文では、発電機制御用のIEC 61850 情報モデルである論理ノードの現状と、その改訂に関する最新動向を報告する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
536Kバイト |
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