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■論文No. 7-079
■ページ数 1ページ
■発行日
2021/03/01
■タイトル

短絡接地器具の短絡電流に関する仕様について

■タイトル(英語)

Short - circuit current specifications for short - circuit grounding devices

■著者名 武村順三(中部電気保安協会),中井大祐(中部電気保安協会),安立昌司(古川電機製作所),藤川純(古川電機製作所)
■著者名(英語) Takemura Junzou (Chubu Electrical Safety Services Foundation),Nakai Daisuke (Chubu Electrical Safety Services Foundation),Adachi Masashi (Furukawa Electric Works),Fujikawa Jun (Furukawa Electric Works)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 短絡接地器具|短絡電流|仕様|短絡電流の実態|短絡電流の分布|短絡電流の最大値|short - circuit grounding devices|Short - circuit current|specifications|Literature describing the nature of short circuit currents|Histogram of short circuit current|Maximum value of short short circuit current
■要約(日本語) 短絡接地器具は、停電作業時における誤通電、他の電路との混触または他の電路からの電磁誘導による感電の危険から作業者を守るために、労働安全衛生規則により作業の都度、取付することが義務付けられている。短絡接地器具は短絡電流を安全に流すことが必要であり、使用する電線の太さが不足して短絡電流により溶断した場合、短絡時の大電流アークにより作業者に危険が及ぶため適切な仕様を定める必要がある。中部電気保安協会では約55年前に短絡接地器具の仕様を定め現在に至るが、仕様の最適化を図るため短絡電流の実態を統計的手法などでシミュ
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 373Kバイト
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