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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
7-099 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2021/03/01 |
■タイトル |
超高圧ケーブルにおける母線併用モデルを用いた開閉サージ解析の検討 |
■タイトル(英語) |
A study of Switching Surge Analysis Using a Busbar Combined Model in an Ultra-high Voltage Cable |
■著者名 |
三由透(東京電力パワーグリッド),板垣忠大(東京電力パワーグリッド),辻貴章(東京電力パワーグリッド),岩崎公裕(東京電力パワーグリッド),坪井敏宏(東京電力ホールディングス) |
■著者名(英語) |
Toru Miyoshi (TEPCO Power Grid),Tadahiro Itagaki (TEPCO Power Grid),Takaaki Tsuji (TEPCO Power Grid),Kimihiro Iwasaki (TEPCO Power Grid),Toshihiro Tsuboi (Tokyo Electric Power Company Holdings) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和3年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
電力ケーブル|アレスタ|EMTP|絶縁筒|power cable|arrester|EMTP|insulated cylinder |
■要約(日本語) |
クロスボンド接地方式のケーブル送電線では,防食層や絶縁筒をシースサージ電圧から保護するため,防食層保護装置を設置する。アレスタの設置方法を決定する目的で,アレスタ処理エネルギーや絶縁筒電圧を評価するため,EMTPを用いてシミュレーションを行っている。地中送電線路A線における,アレスタ処理エネルギー耐量超過による焼損事例を受けて,母線併用モデルの構築とその検証を行い,これまで解析に用いていた単独回線モデルに対する比較を行った。また,母線併用モデルでは変電機器を簡易に模擬した場合,絶縁筒電圧を現実より大きく評 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
801Kバイト |
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