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■論文No. 1-016
■ページ数 1ページ
■発行日
2022/03/01
■タイトル

テキストマイニングを用いた高電圧実験の目的と学生の理解との相関

■タイトル(英語)

Correlation between Objectives and Students' Comprehension of High Voltage Experiment Using Text Mining

■著者名 佐藤公俊(東京都市大学),岩尾徹(東京都市大学),森下穂香(東京都市大学),高木真宏(東京都市大学),鈴木祐輝(東京都市大学),任振威(東京都市大学),根本雄介(東京都市大学),宮下善郎(東京都市大学)
■著者名(英語) Sato Kimitoshi (Tokyo City University),Iwao Toru (Tokyo City University),Morishita Honoka (Tokyo City University),Takagi Masahiro (Tokyo City University),Suzuki Yuki (Tokyo City University),Ren Zhenwei (Tokyo City University),Nemoto Yusuke (Tokyo City University),Miyashita Yoshio (Tokyo City University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 24-25ページ
■キーワード テキストマイニング|可視化|学修ログ|高電圧実験|教育効果|Text Mining|Visualization|Learning Log|High Voltage Experiment|Educational Effectiveness
■要約(日本語) 本研究は,遠隔授業や動画等を活用した事前学習で代替可能な内容を整理するとともに,学修ログによる学生の学修内容や理解度をデータとして可視化して教育効果を評価,教育改善に向け,課題を検討するものである。今回は,高電圧に関する実験レポートを題材にして,テキストマイニングすることで,実験の目的と学生の理解の相関性の可視化を図った。その結果,目的と考察に相関はみられるが,目的と感想では,意図した目的に対しての共通の点が少ない。また,本来の実験目的をシラバスや事前学習等で理解せずに行っていることが見受けられ,本来実験の場で得るべき教育効果との乖離が認められた。今後の実験において,目的や達成目標を明確にし,言語化していく必要がある結果となった。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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