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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
1-029 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2022/03/01 |
■タイトル |
電界誘起第二高調波発生法に基づく電界復元手法の適用条件 |
■タイトル(英語) |
Applicable Conditions of Electric Field Restoration Method Based on Electric-Field-Induced Second-Harmonic Generation |
■著者名 |
十亀正考(東京大学),中村信(東京大学),佐藤正寛(東京大学),藤井隆(東京大学),熊田亜紀子(東京大学) |
■著者名(英語) |
Masataka Sogame (The University of Tokyo),Shin Nakamura (The University of Tokyo),Masahiro Sato (The University of Tokyo),Takashi Fujii (The University of Tokyo),Akiko Kumada (The University of Tokyo) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
41-42ページ |
■キーワード |
電界計測|第二高調波発生|逆計算|Electric field measurement|Second Harmonic Generation|Inverse calculation |
■要約(日本語) |
本研究では,電界誘起第二高調波発生(E-FISHG)に基づく電界復元アルゴリズムの適用条件の検討を行った。我々のグループが提案したアルゴリズムでは逆計算と光路方向に沿った第二高調波信号の多点計測に基づいており,従来の方法に比べ高精度の電界校正を行うことが可能である。本研究では,点電荷対が作る電界分布を仮想電界とし,電界分布とレーザの焦点深度を変化させた際の校正誤差の評価を行った。この結果,復元したい電界の広がりが小さい場合は,レーザを集光するレンズの焦点距離を短くすることで校正誤差が小さくなることが明らかになった。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
463Kバイト |
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