HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の全国大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 3-040
■ページ数 2ページ
■発行日
2022/03/01
■タイトル

SDN 障害対策におけるプロアクティブ方式とリアクティブ方式の融合

■タイトル(英語)

Integration of Proactive and Reactive Fault Recovery in SDN

■著者名 阿部尚哉(埼玉大学),松本倫子(立正大学),吉田紀彦(立正大学)
■著者名(英語) Naoya Abe (Saitama University),Noriko Matumoto (Rissho University),Norihiko Yoshida (Rissho University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 67-69ページ
■キーワード インターネット|SDN|障害復旧|Internet|SDN|Fault Recovery
■要約(日本語) SDN(Software Defined Networking)における障害対策として,プロアクティブ方式とリアクティブ方式の二種類の経路制御手法がある。前者は,事前に迂回経路を保持することで障害から復旧するが,スイッチが保持するフローエントリ数が増加し,パケットの処理時間が低下する恐れがある。後者は,障害発生時に迂回経路を計算し柔軟に復旧できるが,スイッチとコントローラ間で通信を行うことによるオーバーヘッドが処理時間に影響する可能性がある。本研究では,状況に応じて両者を使い分ける融合手法を提案し,OpenFlow コントローラに Ryu を用いて実装を行い,仮想トポロジによる実験で実現性を検証した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 822Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.