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■論文No. 5-104
■ページ数 1ページ
■発行日
2022/03/01
■タイトル

アルミ箔/油浸紙複合絶縁系における絶縁破壊に至る部分放電特性の推移

■タイトル(英語)

Transition of Partial Discharge Characteristics Leading to Breakdown in Aluminum Foil / Oil-Impregnated Paper Composite Insulation System

■著者名 脇田周太(名古屋大学),林恭平(名古屋大学),永木雄也(名古屋大学),小島寛樹(名古屋大学),吉田昌展(中部電力),早川直樹(名古屋大学)
■著者名(英語) Shuta Wakita (Nagoya University),Kyohei Hayashi (Nagoya University),Yuya Nagaki (Nagoya University),Hiroki Kojima (Nagoya University),Masanobu Yoshida (Chubu Electric Power Co., Inc.),Naoki Hayakawa (Nagoya University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 179-180ページ
■キーワード コンデンサ|油浸紙|診断|部分放電|絶縁破壊|capacitor|Oil-Impregnated Paper|diagnosis|partial discharge|breakdown
■要約(日本語) 油浸紙コンデンサにおけるPDの発生から絶縁破壊(BD)に至るPD信号の推移には,未解明な点が多い。本稿では,BDに至るPD特性の推移についてPD電荷量とPD発光像を連続的に取得し検討した。
結果として,PDはアルミ箔端部を起点として発生し(Period 1),気泡生成によりボイド放電に移行し(Period 2),PD電荷量と頻度の急増加を経て(Period 3)BDに至ることが示唆された。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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