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■論文No. 1-011
■ページ数 1ページ
■発行日
2023/03/01
■タイトル

どうなるSF6ガスの行方(地球環境化学の課題)

■タイトル(英語)

What will happen to the future of SF6 gas? (Issues in global environmental chemistry)

■著者名 小野田光宜(姫路市消防局)
■著者名(英語) Mitsuyoshi Onoda (Himeji City Fire Bureau)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 16-17ページ
■キーワード 地球環境問題|六弗化硫黄(SF6)|温室効果ガス|地球温暖化係数|電気絶縁技術|半導体技術|global environmental issues|sulfur hexafluoride(SF6)|greenhouse gas|global warming potential|electrical insulation technology|semiconductor technology
■要約(日本語) 六弗化硫黄(SF6)を使用している電力設備,半導体製造などの各産業では,大気放出量を厳格に管理,抑制することで地球温暖化に対するSF6の影響を全体の0.2%程度に抑えている。SF6の地球温暖化係数(GWP)はCO2の25,200倍(IPCC第6次報告書,2021)と極めて大きく,大気へ漏洩した場合の環境リスクは非常に大きいと言える。SF6代替ガスは低圧機器向けで開発されているが,高圧機器向けは絶縁が難しくまだ実使用には至っていない。
このような背景と筆者の実験結果を用いて,SF6の高電圧機器への将来的活用
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 704Kバイト
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