HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の全国大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 5-010
■ページ数 2ページ
■発行日
2023/03/01
■タイトル

アキシャルギャップ型ベアリングレスリラクタンスモータの極数変更による高トルク密度化

■タイトル(英語)

Torque Density Enhancement of Axial Gap Type Bearingless Reluctance Motor by Changing the Stator Pole Number

■著者名 佐藤圭祐(東京工業大学),清田恭平(東京工業大学)
■著者名(英語) Keisuke Sato (Tokyo Institute of Technology),Kyohei Kiyota (Tokyo Institute of Technology)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 17-19ページ
■キーワード ベアリングレスモータ|アキシャルギャップ型モータ|スイッチトリラクタンスモータ|トルク密度|磁気浮上|極数|Bearingless Motor|Axial Gap Type Motor|Switched Reluctance Motor|Torque Density|Magnetic Levitation|Pole Number
■要約(日本語) ベアリングレスモータは磁気軸受とモータが一体化したモータである。その中でも,シングルドライブベアリングレスモータは変位センサとインバータが他に比べ削減でき低コストであるが,トルク密度が減少する傾向になる。先行研究では,トルクとスラスト力を同じ領域で発生可能なアキシャルギャップ型シングルドライブベアリングレスリラクタンスモータを提案しているが,必要な起磁力を発生させるために巻線を確保する必要があるため,固定子歯部を長く設定していた。本稿では,固定子極数を12極から6極に減らし,固定子軸長長さあたりに巻線を多
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 654Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.