HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の全国大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 5-034
■ページ数 2ページ
■発行日
2023/03/01
■タイトル

突極形同期発電機の自己励磁現象

■タイトル(英語)

Self-excitation Phenomenon of Salient Pole Synchronous Generator

■著者名 古関庄一郎(古関PE事務所),長瀬博(IEEJプロフェッショナル)
■著者名(英語) Shoichiro Koseki (Koseki PE Office),Hiroshi Nagase (IEEJ Professional)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ 61-63ページ
■キーワード 同期発電機|自己励磁|突極形|磁気飽和|シミュレーション|synchronous generator|self-excitation|salient pole|magnetic saturation|simulation
■要約(日本語) 突極形同期機の自己励磁現象について検討した。円筒形では同期リアクタンスと負荷の静電容量との共振で自己励磁が力率1で発生することが判明している。突極形でも直軸同期リアクタンスと静電容量との共振で自己励磁が発生するが,そのときの力率はほぼゼロ力率の進みであることが分かった。固定子巻線に進み電流が流れて共振が発生するので,進み電流による増磁作用で自己励磁が発生すると考えられてきたことが明らかになった。
同期リアクタンスの飽和を考慮したときの動作もシミュレーション確認した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 655Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.