 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
4-047 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
|
2024/03/01 |
■タイトル |
産業用インバータによる出力周波数連動可変キャリア周波数制御 |
■タイトル(英語) |
Output frequency-linked variable carrier frequency control by industrial inverter |
■著者名 |
渡邊大貴(東芝三菱電機産業システム),伊藤拓巳(東芝三菱電機産業システム),中村雅史(東芝三菱電機産業システム) |
■著者名(英語) |
Hiroki Watanabe (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Takumi Ito (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Masashi Nakamura (Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
80-81ページ |
■キーワード |
産業用インバータ|自動車向け試験機器|PWM制御|キャリア周波数|モータ制御|industrial inverter|test equipment for automotive field|PWM control|carrier frequency|motor control |
■要約(日本語) |
近年,電気自動車の普及により,鉄鋼業,製紙業などの分野に適用されている産業用インバータが,自動車分野の試験機器向けに広がりつつある。このような試験機器では,モータを10,000min-1以上で回転させることが求められる。これまで,170kW-14,000min-1でモータを回転させることが可能なインバータの開発を行ってきた。しかし,高速で回転するモータの制御にはキャリア周波数を増やす必要があり,キャリア周波数が増えるとスイッチング損失が増えるため,定格電流より余裕を持たせ,電流容量を制限していた。本論文では,出力周波数(モータ速度)に連動してキャリア周波数を可変とする機能を開発し,20,000min-1モータでの負荷試験を実施したので,試験結果と共に報告する。 |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
584Kバイト |
|
|
|