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検索対象：研究会(論文単位) 【A】基礎・材料・共通 教育フロンティア 電磁界理論 電磁環境 光応用・視覚 計測 誘電・絶縁材料 金属・セラミックス マグネティックス 電気技術史 放電・プラズマ・パルスパワー 【B】電力・エネルギー 静止器 開閉保護 新エネルギー・環境 原子力 電線・ケーブル 電力技術 高電圧 超電導機器 保護リレーシステム 電力系統技術 【C】電子・情報・システム 電子材料 電子デバイス 光・量子デバイス 電子回路 情報処理 通信 医用・生体工学 情報システム システム 制御 知覚情報 分野横断型新システム創成 【D】産業応用部門 半導体電力変換 産業計測制御 メカトロニクス制御 モータドライブ 回転機 リニアドライブ 家電・民生 自動車 ＩＴＳ 交通・電気鉄道 ものづくり 次世代産業システム スマートファシリティ 公共施設 【E】センサ・マイクロマシン マイクロマシン・センサシステム ケミカルセンサ バイオ・マイクロシステム 西暦 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月〜 西暦 年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 月 [クリア] 対象：PDF 表示件数： 10 30 50 形式： 詳細 簡潔 発行日(昇順) 発行日(降順) タイトル(昇順) タイトル(降順) HOMEに戻る Reference : 【C】電子・情報・システム部門 情報システム研究会、発行日（降順） 検索結果 全1,077 件 Page: [1][2][3][4][5]･･･[36] 1.統合報告書におけるE・S・Gの各観点の定量評価に関する一考察 A Study on Quantitative Evaluation of E, S, and G Perspectives in Integrated Reports 論文No: IS24001 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 田中 良介(筑波大学/岡三証券グループ),津田 和彦(筑波大学) キーワード : テキストマイニング|統合報告書|test-mining|integrated reports ESG投資を行う機関投資家は、各企業が発行する統合報告書の記述内容を、現状では定性的に評価している。本研究では、テキストマイニングの技術を用いて、その記述内容をE、S、Gの３つの観点についてそれぞれ定量的に評価を行う手法 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 1-6 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 2.複数ファイルから生成したErasure Codingによるデータ保護方式の実装と評価 Implementation and Evaluation of Data Protection Method using Erasure Coding Generated from Multiple Files 論文No: IS24002 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 山田 純平(香川大学),中村 隆喜(東北大学),亀井 仁志(香川大学) キーワード : データ保護方式|消失訂正符号|Data Protection Method|Erasure Coding Erasure Coding（EC）は，データを複数のデータチャンクに分割し，パリティチャンクを付与するデータ保護技術である．一般的なECでは，データチャンク数未満のチャンクからはデータが復元できない．そこで，ファイルを ... more サイズ:A4 掲載ページ: 7-12 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 3.教育用動画コンテンツにおけるタイトルと視聴回数の関係性の分析 Analysis of The Relationship Between Titles and Views in Educational Video Content 論文No: IS24003 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 河田 智宏(筑波大学),加藤 拓巳(明治大学),津田 和彦(筑波大学) キーワード : 動画共有サービス|タイトル|視聴行動|Video-sharing platform|Title|Viewing behavior Microsoft Excelを題材とした動画15,895本を抽出し、動画タイトルが視聴回数に与える影響を明らかにした。タイトル文字数によって19文字以下、20-34文字、35-49文字、50文字以上の4群に分類し、 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 13-18 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 4.パスワード想起用途での人工生命画像の突然変異表現方法 Method for Expressing Mutations in Artificial-Life-Images for Password Recall Use 論文No: IS24004 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 吉井 佑輔(大阪工業大学),栫 真生(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : 人工生命|ミュータント|情報セキュリティ|パスワード|想起|モンタージュ|Artificial life|mutant|information security|password|recall|montage パスワード想起用途に様々な生物の特徴をもつ画像パーツにミュータント要素を加えた画像をモンタージュ合成し、多種多様な人工生命画像を生成する方式を提案する。10通りの突然変異を3カ所の部位に生じさせ、従来比1000倍の多様性 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 19-24 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 5.書籍しおり位置を同期させるサイバーフィジカルシステムの実現可能性調査 Feasiblity Study on Cyber-Physical System for Synchronizing Bookmarks between Paper Book and e-Book 論文No: IS24005 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 南山 耀慧(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : サイバーフィジカルシステム|光学的文字認識|スマートグラス|同期|しおり|紙書籍|Cyber-Physical Systems|Optical Character Reader|Smart Glasses|synchronous|Bookmark|Paper Books フィジカル空間にある紙書籍でのしおりをスマートグラスが検知してサイバー空間にある電子書籍でのしおりとページ位置を同期するサイバーフィジカルシステムを提案し、利用可能な要素技術の評価を通して提案システムの実現可能性に検討を ... more サイズ:A4 掲載ページ: 25-30 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 6.鏡面反射を利用した広域監視方法の実現可能性調査 Feasibility Study on Wide-Area Surveillance Method Based on Specular Reflection 論文No: IS24006 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 岡村 拓音(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : 監視カメラ|監視社会化|広域監視|鏡面反射|死角|反射屈折光学系|surveillance camera|surveillance society|public monitoring|specular reflection|blind spot|catadioptric system 監視カメラの死角を補う一方式として，カーブミラーなどの鏡を利用して複数の鏡同士が反射する鏡面を遠方から撮影する広域監視方法を用いる．カメラ性能と鏡の必要枚数の関係や，鏡面反射から人を認識出るかなど，利用可能技術の基本性能 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 31-36 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 7.バスダイヤ改正作業向け計画支援システムの一検討 A Study on Task Performance Support System for Revising Bus Timetables 論文No: IS24007 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 丸田 駿(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : ダイヤ評価|シミュレーション|路線バス|ダイヤ改正|計画支援|公共交通 路線バスの運行計画は多様な関与者が関わる業務であり、バスダイヤ改正作業には計算機支援を要する。既存のバスダイヤを評価する指標を整理し、バスダイヤ改正作業向けの計画支援システムを提案する。試作とシミュレーションを通して提案 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 37-42 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 8.信号機撤去の優先順位検討における歩行者シミュレーションの一検討 A Study on Simulation of Pedestrian Flows for Investigating Removal Priorities of Traffic Lights 論文No: IS24008 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 續木 大地朗(大阪工業大学),尾崎 敦夫(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : 交通シミュレーション|インフラ|老朽化|信号機撤去|ダイクストラ法|試作検証|Traffic simulation|Infrastructure|Deterioration|Traffic light removal|Dijkstra method|prototyping 住宅エリアから主要施設までの合理的ルートを網羅的に取り上げ，信号機使用数と交通量に応じて，信号機撤去優先度を評価する方法を提案する。提案方式の一部をプロトタイプ実装し，信号機撤去支援システムの有用性について検討を加える。 サイズ:A4 掲載ページ: 43-48 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 9.自転車等向けプリクラッシュセーフティにおけるスマホ応用の実現可能性調査 A Feasibility Study for Applying Smartphone to Pre-Crash Safety of Bicycles, etc. 論文No: IS24009 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 田中 仁敬(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : 自転車|プリクラッシュセーフティシステム|スマホ|安全対策|障害物|制動距離|bicycle|Pre-crash safety system|Smartphones|Safety measures|obstacle|Braking distance 電動自転車や電動キックボードの危険運転が目立つが、自動車向けのプリクラッシュセーフティシステムを今すぐ自転車等に導入するのは難しい。スマホカメラが歩行者を検知した時に専用アプリが接近音を通知する方法を提案する。既存の利用 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 49-54 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 10.コリドービューを用いたオンライン避難訓練についての一考察 A Study on Online Evacuation Drills Using Corridor-View 論文No: IS24010 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 妹尾 甚(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学),浦出 俊和(摂南大学) キーワード : オンライン避難訓練|防災|防災訓練|災害|情報システム|方向感覚|Online Evacuation Training|Disaster Prevention|Disaster Prevention Training|Disaster|Information System|Sense of Direction オンライン避難訓練システムの一方式として、スマホで撮影した屋内画像を対話的にユーザに見せて、廊下(コリドー)を通り抜ける再現を行う方式を提案する。現地を初めて訪問する本学学生を被験者とする評価実験を通して、提案方式の不慣 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 55-60 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 11.食堂の混雑状況可視化における待ち時間予測方法の比較評価 Comparison of Methods for Predicting Queue Time in Visualization of Congestion Status of Cafeterias 論文No: IS24011 ページ数: 6 日付: 2024/03/05 著者: 亀井 公平(大阪工業大学),山田 隆亮(大阪工業大学) キーワード : ベイズ推定|待ち行列理論|予測|混雑|食堂|行列|Bayesian inference|Queuing theory|Markov chain|congestion|dining room|queue 券売機の待ち行列人数と食券購買履歴がリアルタイムに取得できる前提において、献立毎の人気度に基づく食事時間を予測する混雑状況可視化方式を提案する。予測に使う数理モデルとしてベイズ推定と待ち行列理論の2種類を比較評価し、実地 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 61-66 本誌: 2024年3月8日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 12.社内SNSを用いた安全意識向上システムの効果検証 Evaluation of the Internal SNS System for Improving Safety Awareness 論文No: IS23036 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 森木 俊臣(神戸大学),佐藤 弘起(（株）日立製作所),吉治 季恵(（株）日立製作所),小林 美保(（株）日立製作所),高見 真平(多摩美術大学),大川 剛直(神戸大学),薦田 憲久(大阪大学) キーワード : 安全意識|社内ＳＮＳ|従業員コミュニケーション|safety awareness|internal SNS|employee communication 本稿では、従業員の安全意識を向上させるための情報システムの設計と、試行的な効果検証の結果について報告する。近年、在宅勤務制度の急速な普及に伴い、企業従業員の労働環境の安全管理が困難になってきている。そこで、報酬型SNSシ ... more サイズ:A4 掲載ページ: 1-6 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 13.メタバースを活用した地域資源のプロモーションにおける アバターによる音声ガイダンスの評価 In the promotion of local resources using the metaverse Evaluation of voice guidance by avatar. 論文No: IS23037 ページ数: 4 日付: 2023/12/11 著者: 松尾 龍弥(広島工業大学),松本 慎平(広島工業大学) キーワード : メタバース|地域創生|３Ｄ|ＶＲ|アバター|metaverse|Regional revitalization|3D|VR|avatar 近年、地域社会の持続可能な構築において地域の商工業活性化が重要である。本研究ではVRを使った地域資源PRに焦点を当て、VR空間での効果的なガイド方法を調査する。多様な地域資源を視覚情報だけでなくその背景を効果的に伝える必 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 7-10 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 14.頭部上下振動と昇降動作の観点から見た上下方向の感覚不一致とVR酔いの調査 Investigation of Vertical Sensory Discrepancy and VR Sickness from the Perspective of Head Vertical Vibration and Vertical Movement 論文No: IS23038 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 新田 翔也(島根大学),神崎 映光(島根大学) キーワード : ＶＲ酔い|感覚不一致|垂直方向|VR sickness|Sensory discrepancy|Vertical direction 技術の発展に伴いVRの普及率が高まっている反面，VR利用時に引き起こされるVR酔いが問題視されている。現実空間と仮想空間での感覚不一致がVR酔いを引き起こすと考えられているが，垂直方向の感覚不一致については十分な調査が行 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 11-16 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 15.時系列クラスタリングを用いた転移学習のためのデータセット選択の検証 Validation of dataset selection for transition learning using time series clustering 論文No: IS23039 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 土橋 秀昭(明治大学),浦野 昌一(明治大学) キーワード : 転移学習|時系列データ予測|時系列クラスタリング|気温予測|Transfer Learning|Time series data prediction|Time series clustering|Temperature prediction 転移学習において、ソースデータは重要であり、不適切なデータセットによって負の転移が起こる可能性がある。そのため、事前にデータセットを適切に選定する必要がある。本稿では、時系列クラスタリングを用いてソースデータセットのクラ ... more サイズ:A4 掲載ページ: 17-22 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 16.路線バスを対象とした 局所探索法による配車計画立案方式 A Method of Vehicle Allocation Planning Using Local Search Method for Local Bus Services 論文No: IS23040 ページ数: 5 日付: 2023/12/11 著者: �ｱ川 修一郎(日立製作所),薦田 憲久(大阪大学),藤原 融(島根大学) キーワード : バス運用計画|多段階シミュレーション|bus operation planning|multiple phase simulation グローバルに進む脱炭素の動きに対して公共交通は移動における環境価値向上に重要な役割を担っている。バスオペレーションにおいては限られた車両数でサービスを提供することが必要とされており、運行コストを削減するためには少ない車両 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 23-27 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 17.協調的問題解決における問題の捉え方を共通認識するためのダイアグラムの提案 Proposal of diagrams for common understanding of how to approach problems in cooperative problem-solving 論文No: IS23041 ページ数: 7 日付: 2023/12/11 著者: 小林 隆(専修大学),飯島 淳一(東京理科大学) キーワード : ダイアグラム|協調的問題解決|問題解決の会話|イメージスキーマ|身体的認知|diagram|cooperative problem-solving|conversation for problem-solving|image schema|embodied cognition 解決すべき問題が複雑で独力では解決が難しい場合、多様な専門家からなるチームを編成し、協調的に問題を解決する。この際、問題解決のために交わされる会話の意図がメンバー間で伝わらず、協調活動が十分に機能しない事態がしばしば発生 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 29-35 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 18.売上データの分析における分析精度向上手法の一考察 A Study of Methods for Improving Analysis Accuracy in Analyzing Sales Data 論文No: IS23042 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 下新原 昌志(日立ソリューションズ・クリエイト),清水 裕斗(日立ソリューションズ・クリエイト),前田 紗矢香(日立ソリューションズ・クリエイト) キーワード : データ分析|予測精度|分析粒度|Data Analysis|Prediction Accuracy|Analysis Granularity 会社の業績に対するリスクへの早期対策のため、社内の業績データを分析して得た予測値の利用場面が増加している。そのため、予測値の精度向上は取り組むべき課題の１つである。本研究では、分析粒度を細かくすることで予測値の精度が ... more サイズ:A4 掲載ページ: 37-42 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 19.大量データを処理する企業間ビジネスプロセスの高信頼な処理アーキテクチャ Reliable architecture of cross organizational business processing using large scale data 論文No: IS23043 ページ数: 5 日付: 2023/12/11 著者: 長野 裕史(日立製作所),福地 開帆(Hitachi America, Ltd.),大川 剛直(神戸大学),薦田 憲久(大阪大学) キーワード : 企業間業務処理|信頼性|ブロックチェーン|ＴＥＥ|ＩｏＴデータ|cross organizational business process|reliability|blockchain|TEE|IoT data 企業の業務処理では、関連する外部データを収集したうえで企業内の情報システムで処理されるため、まずデータの信頼性を確認するプロセスが必要であった。また、即時性のあるデータに基づく判断が困難であった。本稿では、外部IoTデー ... more サイズ:A4 掲載ページ: 43-47 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 20.スプライト描画の高位合成ハードウェアにおけるライン・フレームベース記述法の検討 An investigation of line and frame-based descriptions on designing sprite drawing hardware in high-level synthesis 論文No: IS23045 ページ数: 5 日付: 2023/12/11 著者: 大谷 優香(九州工業大学),山脇 彰(九州工業大学) キーワード : 高位合成|スプライト描画|記述法|高性能|省電力|ＦＰＧＡ|High-Level Synthesis|Sprite Drawing|drawing method|high performance|Low power consumption|FPGA 高位合成を考慮したスプライト描画処理の実現にあたって，画像の行が処理単位のラインベース法と画像が単位のフレームベース法のどちらが最適かを検討する。結果，フレームベース法はラインベース法よりも平均で速度向上は1.05倍，回 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 49-53 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 21.リアルタイムな鉛筆画風画像変換を実現する高位合成ハードウェアへのノイズ除去フィルタの導入とその影響 Effect of Introducing a Noise Reduction Filter to High-level Synthesized Real-time Pencil Drawing Style Image Conversion Hardware 論文No: IS23046 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 谷 穂香(九州工業大学),山脇 彰(九州工業大学) キーワード : 高位合成|非写実的レンダリング|鉛筆画風|ＦＰＧＡ|データパス|メディアンフィルタ|High-Level Synthesis|Non-photorealistic rendering|Pencil drawing style|FPGA|Data path|Median filter 鉛筆画風画像変換の高位合成ハードウェアを，カメラとディスプレイを備えたFPGAシステムに組み込んでリアルタイム処理を実現した。本論文では，環境光の違いに応じた違和感を出力画像に与えるカメラ撮影画像のノイズを低減するフィル ... more サイズ:A4 掲載ページ: 55-60 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 22.テキスト・画像・ソーシャルネットワークを非線形的に組み合わせた行列分解手法について Multimodal Nonlinear Matrix Factorization for Text, Image and Social network 論文No: IS23047 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 玉田 拓也(大阪公立大学),佐賀 亮介(大阪公立大学) キーワード : 推薦システム|行列分解|ニューラルネットワーク|データマイニング|Recommendation|Matrix Factorization|Neural Network|Data mining 本論文では確率的行列分解手法(PMF)に補助情報を併用した手法について議論する。昨今、テキスト・画像・ソーシャルネットワークなどの補助情報を使用したPMFベースの手法が提案されている。しかしこれらの補助情報の特徴量を非線 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 61-66 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 23.FPSゲームにおける 聴覚を用いたトレーニング方法の提案と評価 Proposal and evaluation of an auditory training method for FPS games. 論文No: IS23049 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: 上田 麻理(神奈川工科大学),青木 大成(神奈川工科大学),三浦 貴大(産業技術総合研究所),塩川 茂樹(神奈川工科大学),田中 哲雄(神奈川工科大学) キーワード : ｅスポーツ|音|聴覚情報|e-sports|sound|auditory information FPSゲームにおける聴覚情報に関するインタビュー調査や視覚を制限した実験を行い，FPSゲームにおける聴覚情報の重要性や，プレイヤーレベルによって聴覚情報を手がかりにプレイしている程度に差があることが確認できた．その結果か ... more サイズ:A4 掲載ページ: 67-72 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 24.異なる音声データを用いた機械学習による感情分類モデルの検討 A study of emotion classification model using machine learning with different voice data 論文No: IS23050 ページ数: 6 日付: 2023/12/11 著者: ��久 雅史(明治大学),浦野 昌一(明治大学) キーワード : 音声認識|機械学習|感情分類|決定木|ニューラルネットワーク|Voice recognition|Machine learning|Emotion classification|Decision trees|Neural networks 近年、音声から感情を特定する技術が活用されているが、精度向上の余地がある。本研究では、高精度な音声の感情分類モデル構築に向け、課題であるデータの取り扱いに着目する。筆者らはこれまで、機械学習による日本語音声データの感情分 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 73-78 本誌: 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 25.リモートであっても受講生同士の関係性構築を促し相互に支援し合う新入社員向け教育 About remote onboarding program to build relationship and support mutually in each other 論文No: IS23019 ページ数: 6 日付: 2023/10/23 著者: 古田 祐一(日立製作所),小野 綾子(日立製作所),太田 雄貴(ハピネスプラネット),辻 聡美(ハピネスプラネット),矢野 和男(日立製作所) キーワード : 新入社員教育|デジタルツール|ＨＲテック|リモート学習|onboarding program for new graduate|digital tool|HR-tech|remote training program 2020年のCOVID-19の感染拡大により新入社員を対象にリモート主体の教育を行った。オンサイトの教育と比べ，受講生の孤立感，関係性構築の困難さがみられたため、2022年度日立製作所ITセクターでは2か月間の新入社員向 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 1-6 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 26.プロジェクトチームの利得や心理的選好を考慮した仕事分配方法の提案 Propose Work Distribution Methods that Consider the Project Team's Gains and Psychological Preferences 論文No: IS23020 ページ数: 4 日付: 2023/10/23 著者: 鷹野 早希(神奈川大学),瀬古沢 照治(神奈川大学) キーワード : ＡＨＰ法|集団意思決定ストレス法|集団評価|協力ゲーム理論|シャープレイ値|多目的最適化問題|AHP method|group decision making stress method|group evaluation|cooperative game theory|shapley value|multi-objective optimization problem 本研究では、メンバーに欠員が出てしまった場合に、「ストレス」と「報酬」の2つの観点から各人が満足できるような仕事の振り分け方を提案する。集団意思決定ストレス法を用い、集団評価値を求める。評価値からシャープレイ値を算出し、 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 7-10 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 27.CNNによるピクトグラムの認識率の定量的評価とその改善手法 Quantitative evaluation of CNN based classification for pictogram and its improvement method 論文No: IS23021 ページ数: 6 日付: 2023/10/23 著者: 久野 真輝(名城大学),熊谷 瞭(名城大学),竹本 修(名城大学),野崎 佑典(名城大学),吉川 雅弥(名城大学) キーワード : ＣＮＮ|画像認識|物体認識|ピクトグラム|ＭｏｂｉｌｅＮｅｔＶ３|ＣＯＣＯ　ｄａｔａｓｅｔ|CNN|image classification|object recognition|pictogram|MobileNetV3|COCO dataset CNNは，画像認識に適したニューラルネットワークで，MobileNetなど学習済みのモデルが広く使われている。MobileNetは，写真を元に学習したモデルで，その識別率は高いことが知られている。一方で，物体検知の実用化 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 11-16 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 28.異なる記述形式に対する機械学習を用いた手書き入力文字の認識結果の比較 Comparing of machine learning-based handwritten character recognition for different description formats 論文No: IS23022 ページ数: 5 日付: 2023/10/23 著者: 山崎 高弘(大阪産業大学),平松 綾子(大阪産業大学) キーワード : ｅ−ｌｅａｒｎｉｎｇ|手書き文字認識|機械学習|自然言語処理|e-learning|handwritten character recognition|machine learning|natural language processing 日本語の運用能力を向上させるためのe-learningシステムの開発において，手書き原稿からの文章抽出の精度は重要となる．これまでの試みにおいて，原稿用紙に書かれた手書き文字の抽出は高い精度で実現が可能であることを確認し ... more サイズ:A4 掲載ページ: 17-21 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 29.コード読解におけるアイトラッキングに関する事例的研究 A Case Study on Eye Tracking in Code Reading 論文No: IS23023 ページ数: 4 日付: 2023/10/23 著者: 前田 暉正(広島工業大学),頼本 康(広島工業大学),松本 慎平(広島工業大学) キーワード : プログラミング|アイトラッキング|ハイライト|チャンキング|インデント|proguraming|eye tracking|Highlights|Chunking|Indent プログラミング学習は認知的負荷が高く、効率的な学習支援が必要である。特にプログラム読解能力は重要で、その支援にはシステム開発や学習履歴分析、個別支援が活用されている。しかし、既存システムはコード規模や実用性に制約があり、 ... more サイズ:A4 掲載ページ: 23-26 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 30.空欄補充による作問学習における学習ログのリアルタイムモニタリングシステムの開発と評価 Development and evaluation of a real-time monitoring system for learning logs in problem posing by fill-in-the-blank questions. 論文No: IS23024 ページ数: 4 日付: 2023/10/23 著者: 重松 大志(広島工業大学),松本 慎平(広島工業大学) キーワード : プログラミング|学習ログ|レーベンシュタイン距離|リアルタイムモニタリング|programming|learning logs|Levenshtein Distance|real-time monitoring プログラミング教育では，学習者の理解度を早期に把握し，学習者に見合ったプログラミング教育を行うことが求められている．プログラミング講義では，生徒の人数に対して，教授者が少ないため，学習者の理解度を早期に把握することが難し ... more サイズ:A4 掲載ページ: 27-30 本誌: 2023年10月26日-2023年10月27日情報システム研究会 会員価格(税込)¥220 一般価格(税込)¥330 対象：PDF 表示件数： 10 30 50 形式： 詳細 簡潔 発行日(昇順) 発行日(降順) タイトル(昇順) タイトル(降順) HOMEに戻る Reference : 【C】電子・情報・システム部門 情報システム研究会、発行日（降順） 検索結果 全1,077 件 Page: [1][2][3][4][5]･･･[36]

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