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ケースNo.46
三洋電機の液晶プロジェクタ事業
軽部大 一橋大学イノベーション研究センター助教授
A4, 29p
\1,650
2001年度において競争劣位にあった状況から赤字脱却した三洋電機。当時の収益の柱の一つであるプロジェクタ事業を取り上げ、他社と同じように垂直統合型で低収益構造にあった当社...
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ケースNo.45
小糸製作所の中国への市場参入と事業展開
天野倫文 法政大学経営学部 助教授
A4, 32p
\1,650
1970年代から中国に事業展開の足がかりを求め、1989年に本格的な合弁進出を果たした小糸製作所。1990年代末頃から中国進出を本格化し始めた日本の自動車メーカーとくらべ...
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ケースNo.44
ブラザー工業の多角化事例
軽部大 一橋大学イノベーション研究センター助教授
A4, 35p
\1,650
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ケースNo.43
株式会社ファーストリテイリング(2) 〜踊り場を超えて〜
小川進指導 神戸大学大学院経営学科研究科教授、 遠藤明子 神戸大学大学院博士課程
A4, 12p
\1,100
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ケースNo.42
株式会社ファーストリテイリング(1) 〜ユニクロの誕生と成長〜
小川進指導 神戸大学大学院経営学科研究科教授、 遠藤明子 神戸大学大学院博士課程
A4, 13p
\1,100
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ケースNo.41
福武書店
栗木 契、岡山大学経済学部助教授
A4, 12p
\1,100
ベネッセグループは、福武書店を前身する企業グループである。ベネッセは、「進研ゼミ」の名称で知られる通信教育事業を中心に急成長を遂げた。売上高と利益が急成長に向けてテイクオ...
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ケースNo.40
株式会社ファンケル1999
神田良、明治学院大学教授、高井透、日本大学商学部助教授
A4, 13p
\1,650
長い流通チャネルを通じて販売される化粧品は流通在庫として長期間保存しなければならず、化粧品業界においては、防腐剤や添加物は必要悪であると考えられていた。無添加化粧品という...
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ケースNo.39
デジタルハリウッド株式会社
榊原清則指導、慶應義塾大学教授、加賀美リサ、仲川薫、山田麻衣子、平野裕士、小島良太
A4, 34p
\1,650
デジタルハリウッド(株)は、1994年に設立された日本で最初の本格的マルチメディアスクールである。インターネットやデジタル放送の急速な普及により、斬新なデジタルコンテンツ...
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ケースNo.38
〜インクジェット・プリンタの開発〜
キヤノン株式会社
宮崎正也、東京大学大学院博士課程、米山茂美指導、武蔵大学助教授、新宅純二郎指導、東京大学助教授
A4, 24p
\1,650
「1990年代半ばに入ると、インクジェット市場でのキヤノンの独り勝ちという状況は、セイコーエプソン、HP、NECなどとの価格競争・性能向上競争の激化とともに次第に変化して...
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ケースNo.37
「シャープ:多角化事業の展開」
新宅純二郎、東京大学大学院経済学研究科助教授、網倉久永、上智大学経済学部助教授
A4, 32p
\1,650
「家電事業において迅速でタイムリーな製品開発を行いながらも、キー・デバイスを持たないゆえに松下・日立・東芝等の競争相手に追随され、苦闘してきたシャープの多角化事業の展開を...
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ケースNo.36
「カルビー1997」
楠木ゼミ生、1997年度一橋大学商学部、楠木建指導、一橋大学助教授
A4, 30p
\1,650
「カルビーは1975年にポテトチップス市場に参入して以来、1988年まで14期増収増益を重ね、1995年のスナック市場におけるシェアは33・6%、ポテトチップスに限定する...
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ケースNo.35
OFB業界「ポンパドウル」
楠木ゼミ生、1996年度一橋大学商学部、楠木建監修、一橋大学商学部助教授
A4, 12p
\1,100
「 焼きたてパンを提供するOFB(オーブンフレッシュベーカリー)業界は、山崎製パン、タカキベーカリー、サンジェルマン 、北欧等の競合他社があるが、ポンパドウルの特徴は、各...
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ケースNo.34
(SMH Swatch事業部)のケース
swatch
楠木ゼミ生、1996年度一橋大学商学部、楠木建監修、一橋大学商学部助教授
A4, 24p
\1,650
「スウォッチは、オメガ、スイスタイミング等と同じスイスの巨大時計コングロマリットSMH社の1事業部であり、ファッションアクセサリーのイメージが浸透している。発売から9年で...
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ケースNo.33
株式会社ウェザーニューズ
神田良、明治学院大学教授、岩崎尚人、成城大学教授、高井透、桜美林大学助教授
A4, 24p
\1,650
「 気象ビジネスの潜在的な市場の大きさに気づいた石橋博良氏は、天気予報番組へ進出する。そこには気象予報の様々な独占と規制が存在していたが、規制という障害が石橋氏の起業家精...
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ケースNo.32
「株式会社エフ・シー・シー」
楠木ゼミ生、1996年度一橋大学商学部、楠木建指導、一橋大学助教授
A4, 33p
\1,650
「エフ・シー・シーは、国内シェアをほぼ100%握る二輪車用クラッチ最大手のメーカーであるが、四輪車用クラッチの国内シェアは9・5%と決して高いとは言えない。本ケースでは、...
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ケースNo.31
〜業界標準を巡る競争戦略〜
家庭用テレビゲーム産業(1983〜1996)
生稲史彦、東京大学経済学研究科、新宅純二郎指導、東京大学助教授
A4, 37p
\1,650
「 任天堂、セガ、 ソニー・コンピュータエンタテイメントそして大手電機メーカー等が世界を舞台に激しく競争する家庭用テレビゲーム産業。本ケースでは業界を第1期(ファミコンの...
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ケースNo.30
<セブン−イレブン・ジャパン>
コンビニの本質とは何か
楠木ゼミ生、1994年度一橋大学商学部、楠木建指導、一橋大学商学部助教授
A4, 21p
\1,650
「成長を続けるコンビニエンスストアの本質は「利便性」だと指摘されているが、はたして本当にそうなのだろうか。コンビニ利用客の行動観察やアンケート調査などを中心としてミクロな...
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ケースNo.29
−ソフト市場創造−
セガ・エンタープライゼス
野中郁次郎、一橋大学産業研究所教授、小坂優、アテナ・リサーチ社長、福島英史、一橋大学大学院商学研究科
A4, 30p
\1,650
『セガの競合企業として任天堂、ナムコ、タイトー等の名前がよくあがるが、セガほど広い領域で事業を展開している企業はない』コンシューマ向けアミューズメント機器、業務用アミュー...
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ケースNo.27
液晶ディスプレイの技術戦略(A)
カシオ計算機株式会社
沼上幹、一橋大学商学部産業経営研究所助教授
A4, 41p
\1,650
「 1991年時点で、カシオ計算機がアクディブ・マトリクス・タイプの液晶ディスプレイ(LCD)に事業として参入すべきかどうかの経営意思決定を議論するケース。当時のLCD産...
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ケースNo.26
−ビデオムービー「GR−C7」の開発−
日本ビクター株式会社
吉田健二、法政大学経営学部助教授、野中郁次郎指導、一橋大学商学部教授
A4, 26p
\1,650
「ソニーの8ミリムービー「CCD−V8」の大ヒットによって存亡への危機感が漂っていた日本ビクターでは、ソニーに遅れること1年で「GR−C7」を開発し、それまで20%を切っ...
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ケースNo.24
「すかいらーく・1986」
楠木建、一橋大学商学部、榊原清則指導、一橋大学商学部助教授
A4, 28p
\1,650
「1986年当時におけるすかいらーくの経営に関する事実を記述。セントラルキッチンシステム、業務のマニュアルシステム等によって高い経営効率を達成してきた同社が、ロイヤルやデ...
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ケースNo.23
〜ドメイン組み替えのプロセス〜
「ゼロックス社」
大滝精一、東北大学助教授、榊原清則、一橋大学助教授
A4, 18p
\1,650
「 社名が複写機の代名詞となっているゼロックス社は、1970年代半ばまで複写機事業で高成長を享受してきたが、PPC(普通紙複写機)の特許がきれたことをきっかけに、日本企業...
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ケースNo.22
〜全方位成長戦略と急速な事業展開〜
「アイ・ビー・エム」
榊原清則、一橋大学助教授
A4, 9p
\880
「アイ・ビー・エムにおける事業創造のダイナミズムに焦点をあてながら、「卓越性を制度化した会社」といわれる同社の動きを紹介。1980年代の経営目標、生産コストと流通コストの...
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ケースNo.21
〜パーソナル・コンピュータの事業化〜
「アイ・ビー・エム」
榊原清則、一橋大学助教授
A4, 14p
\880
「IBMのパーソナル・コンピュータIBM『PC』(ザ・ピーシー)は同社が初めて試みた社内ベンチャーの成果であり、同時にまた顕著な成功例としても有名である。IBMはパーソナ...
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ケースNo.20
〜理念創造のダイナミズム〜
「日本電気」
榊原清則、一橋大学助教授、大滝精一、東北大学助教授
A4, 33p
\1,650
「日本電気を高く評価する人々の間では、同社がこれまでになしとげたものや最近の業績そのものよりも、同社が潜在的に蓄えてきたプラス・アルファの『何物か』を評価する声が強い」同...
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ケースNo.4
日本P&G株式会社
池尾恭一、関西学院大学商学部助教授
A4, 16p
\1,100
「1981年5月、日本P&Gでは、幼児用紙おむつの今後のマーケティング戦略について検討を重ねていた。同社は1977年に「パンパース」のテスト・マーケティングを北九州で開始...
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ケースNo.3
アメリカ合衆国海兵隊
野中郁次郎、防衛大学校社会科学教室教授
A4, 23p
\1,100
「1920年までは海兵隊は第2次大戦で行ったような意味での水陸両用作戦部隊と考えられた証拠はなく、水陸両用作戦という言葉は1940年初期ごろから進化してきたものである」―...
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ケースNo.2
「スリーエム<3M>」
沼上幹、一橋大学院商学研究科、野中郁次郎指導、一橋大学産業経営研究所教授
A4, 36p
\1,320
「ウェット・オア・ドライ 、マスキング・テープ 、セロハンテープ といった1920年代から30年代初頭にかけての3つのヒット商品が原動力となって、3Mは次々と新製品を生み...
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ケースNo.1
進藤貞和と三菱電機(A)
加護野忠男
A4, 14p
\1,100
「昭和45年に三菱電機の社長に就任した進藤氏はドル・ショック、オイル・ショックという2つの危機に直面し、同社のもろさを思い知らされた。エレクトロニクス化の進展、カラーテレ...
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