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KNGK-00092
モルトマン神学における「神の国」理解
著者:関口 佐和子 (同志社大学)
A4 163 p \4,950
本論文は、プロテスタントの組織神学者であるユルゲン・モルトマンの神学における「神の国」理解を探求しようとするものである。モルトマンは自身の神学を、世界における「神の国」と「神の国」における世界に対する「ファンタジー(Phantasie)」であると表現して独自性を示す。モルトマンは神学研究の始めから「神の国」を熟考し、その後も一貫して「神の国」への特別な関心を保ち続けている。「神の国」はモルトマン神........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00091
韓国IT産業の発展と戦略的提携
 ―三星電子における技術的提携を中心として―
著者:金 基烈 (桃山学院大学)
A4 153 p \4,950
韓国企業はIT事業を白紙の状態からスタートさせ,1980年代まで先進国企業からの技術導入に全面的に依存して高度成長を成し遂げてきた。しかし,1990年代に入ると,こうした方法は通用し得なくなった。韓国企業がグローバル市場で有力なプレイヤーとして急浮上したことによる危機感から,先進国企業が韓国企業への技術移転を拒み始めたのである。先進国企業のこうした動きは韓国企業の技術レベルが相当の水準まで到達して........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00090
中国における社会保障制度の変遷
著者:孟 冬 (桃山学院大学)
A4 151 p \4,950
1.はじめに 本論文は、人々の生活基盤を確保する目的をもつ社会保障制度の歴史と仕組みについて、中国を対象としてまとめたものである。日本では論じられることがほとんどなく、関係する先行業績にも乏しいところから、一定のオリジナリティを備えるものと信じ、研究を続け、ここに公表するものとした。 社会保障制度の萌芽は近代ヨーロッパにはじまり、19世紀に一定の体系的制度が整えられたが、20世紀の福祉国家のなかで........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00089
リヒァルト・ワーグナーの「モティーフ」と,ドラマにおけるその用法について
 ―音楽を手段としたドラマ表現とは何か―
著者:小宮山 晶子 (成城大学)
A4 276 p \4,950
本論文は,リヒァルト・ワーグナー(1813-1883)が後半生において考察を重ねた,「音楽を手段としたドラマ表現」のための諸理論を,彼の著作における論述から掘り起こし,さらに彼による劇台本と総譜の検証をとおして,作劇技法の生成とその現実化の過程を跡づけようとする試みである。  《ニーベルングの指環》(以下《指環》)の創作に先立ち,その理念上の計画書として作成された論文『オペラとドラマ』(1851)........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00088
帝国日本における日本語朝鮮説話集の刊行とその推移に関する研究
 ―植民地期「新羅神話伝説」の歴史的意義と教育への影響を中心に―
著者:金 広植 (東京学芸大学)
A4 223 p \4,950
本研究では、「帝国日本による朝鮮植民地支配期に採集された日本語朝鮮説話集」(以下、日本語朝鮮説話集と略記)の書誌と内容をはじめ、その性格と意義を考察した。近代「学知」として創出された説話研究は、説話の採集と分類に基づいて展開された。日本人の日本語朝鮮説話集と朝鮮人のそれとを二分法的に捉えるアプローチを乗り越え、新たに発見した資料を分析して、帝国日本における植民地政策と説話採集者及び研究者との関わり........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00087
1990年代以降の「シンガポール映画再生」言説の再評価と課題
著者:盛田 茂 (明治学院大学)
A4 363 p \4,950
本稿は、政府が映画をソフト・パワー発信ツール、文化・芸術産業振興政策の一環として位置付ける一方で、映画関係者が多様な社会問題を提起すると共に、映像表現拡大等の異議を申し立てているシンガポールの新しい潮流に着目し、政府、マス・メディア関係者が喧伝する「映画再生」言説を巡る評価と課題を考察する事を目的とする。 同国は1965年の分離・独立以降、持続的経済成長を目指し「生き残りのイデオロギー」を基盤とす........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00086
朝鮮の「白丁」身分の歴史的分析
著者:徐 知延 (桃山学院大学)
A4 153 p \4,950
本論文は、朝鮮時代(1392年〜1910年)の被差別身分である「白丁(ペクチョン)」身分の成立(=起源)、職業、役務と負担、「白丁」身分に対する差別、「白丁」出身の林巨(イムゴ)叱正(ジルジョン)の動きなどを総合的に究明しようとしたものである。朝鮮時代は、国王のもとに両班(文官・武官)が置かれ、その下に租税・軍役などを負担した良人(農民・商人・職人などで常人とも称された)が位置づけられていた。そし........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00085
植民地期朝鮮における衡平運動の研究
 ―日本の水平運動の観点から―
著者:徐 知伶 (桃山学院大学)
A4 205 p \4,950
衡平社は旧来「白丁」と呼ばれた被差別民(以下、本論文に合わせて旧「白丁(ペクチョン)」と呼ぶ)により、日本支配に対する独立運動(1919年の3・1運動)直後の1923年4月に創立され、1930年代半ばまで活動した団体である。韓国では民族主義を基軸にして評価する傾向にあるため、韓国における先行研究は、衡平運動を人権運動として評価しながらも、大同社は別の性格の団体、つまり親日団体として位置づける研究が........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00084
演劇的再構成による「ヨブ記」解釈の試み
著者:平野 満義 (同志社大学)
A4 187 p \4,950
本書は、謂われのない苦難に見舞われた義人ヨブを主人公とするヘブライ語聖書の1文書、「ヨブ記」の新たな理解を目指して、演劇的な再構成という方法論を用いた論考の試みである。 その出発点は、主人公である義人ヨブが、その苦難から解き放たれるタイミングへの疑問の表明に置かれる。苦難に喘ぐヨブは、やがてその苦しみから解放されるが、そのタイミングは、ヨブと神との和解が成立したと考えられる42:6ではなく、ヨブが........ [ 詳細を見る ]




KNGK-00083
ヒンディー語の重層的統語構造
著者:西岡 美樹 (大阪大学)
A4 317 p \4,950
 本論文は、ヒンディー語の統語構造および機能(文法関係)の重層性を解明したものである。  第1章では、統語分析に当たり本論文の枠組みを提示している。具体的にはヒンディー語の品詞分類、およびヒンディー語の構造的な特徴を概観的に捉えるためのメタ言語化を行っている。  第2章では、ヒンディー語の基本文型に従い、単文構造について具体例を挙げながら観察している。  第3章では、名詞修飾構造を取り上げ、統語類........ [ 詳細を見る ]



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