17 件中 11-17 件目を表示
購入 タイトル サイズ ページ数 価格
(税込)


KYOT0012
谷崎潤一郎と芥川龍之介 
著者:田鎖 数馬  「小説の筋」論争の底流
A4 217 p \4,950



KYOT0013
認識論における可謬主義と自然主義
著者:佐々木 崇
A4 209 p \4,950
我々の信念が絶対的な確実性を持つことを否定し、常に改訂の可能性を持つことを肯定する可謬主義は、必然的に、科学から独立した哲学的議論を否定する自然主義を導くのか。言い換えれば、可謬主義に立脚しながら、自然主義とは異なる哲学的議論を追及することが可能であるとすれば、それはどのような特徴を持つのか。本論文では、この問いに取り組む一つの手がかりとして、パースとクワインの議論を取りあげて考察する。




KYOT0014
チャック語の記述言語学的研究(2分冊)
著者:藤原 敬介
A4 1004 p \9,350
チャック語は,バングラデシュ・チッタゴン丘陵を中心に約2000人の母語話者をもつチベット・ビルマ語派・ルイ語群の言語である。 本論文では、現地で収集した一次資料をもとに、チャック語の音韻論と形態論を中心に記述した。附録として民話資料を数編とバングラ語、マルマ語、ビルマ文語と対照した比較語彙集、マルマ語との音対応などをつけた。




KYOT0016
14世紀におけるパドヴァとボローニャのアヴェロイズム
著者:沼田 敦
A4 243 p \4,950
エルンスト・ルナンの提唱によって広く知られるアヴェロイズムの概念は、1970年頃から批判的に再検討されるようになった。アヴェロイズムという概念そのものをも根本的に廃棄すべきだと主張する研究者さえあらわれた。本論は、このような批判の結果をふまえ、あらためて、パドヴァのマルシリウスとビアージョ・ペラカーニ・ダ・パルマの思想に、どのようなアヴェロイズムが見出されるのかを比較的詳細に検討した。




KYOT0017
ベトナムにおける植民地教育(1890-1917)―学政総規の成立まで―
著者:黒澤 和裕
A4 161 p \4,950



KYOT0019
現代チベット語(中央方言)における格助詞と動詞の項構造
著者:橋 慶治
A4 171 p \4,950
本論文は、現代チベット語の格助詞と動詞をめぐる現象を取り上げ、格助詞の機能と動詞の項構造を明らかにすることを目的とする。第1章では格助詞の意味機能を探り、第2章では GIS格助詞の分布をもとに動詞を分類する。第3章では動詞と形容詞による複合形容詞の修飾構造と内部構造を探ることによって動詞の項構造を考察する。第4章ではLA類格助詞について文法機能を明らかにし、第5章では動詞化接辞 mkhan と助動詞 byung を観察することによって動詞の項構造を明らかにする。




KYOT0020
南琉球宮古語池間方言の文法
著者:林 由華
A4 249 p \4,950
本論文は、南琉球宮古語池間方言(以下池間方言とする)のフィールドワークに基づく記述研究である。 池間方言の音韻・文法の基礎的な記述のほか、これまで宮古語において研究の少なかった動詞のテンス・アスペクト、モーダル形式の意味、情報構造などについて、主に日本語との対照によって記述している。 また、池間方言の現在の社会言語学的状況についても詳述している。付録として、談話の書き起こし資料と動詞活用表を含む。



- 表示がおかしい場合はブラウザの「更新」ボタンを押して下さい -
Copyright©2001-2019 Contents Works Inc. All rights reserved. 個人情報保護方針