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| ■論文No. |
PSE24177 |
| ■ページ数 |
3ページ |
■発行日
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2024/12/23 |
| ■タイトル |
不確実性下の戦略的プロシューマーと投資意思決定 |
| ■タイトル(英語) |
Strategic Prosumers and Investment Decisions under Uncertainty |
| ■著者名 |
常盤 勇人(東京理科大学),高嶋 隆太(東京理科大学),伊藤 和哉(東京理科大学) |
| ■著者名(英語) |
Hayato Tokiwa(Tokyo University of Science),Ryuta Takashima(Tokyo University of Science),Kazuya Ito(Tokyo University of Science) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術研究会 |
| ■本誌 |
2024年12月26日電力系統技術研究会
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| ■本誌掲載ページ |
29-31ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
プロシューマー|投資意思決定|不確実性|市場均衡|数値分析|社会余剰|prosumer|investment decisions|uncertainty|market equilibrium|numerical case study|social welfare |
| ■要約(日本語) |
電力の消費と生産を行うプロシューマーの出現は、電力システムに変化をもたらしている。本稿では、不確実性下におけるプロシューマーの意思決定問題をモデル化し、市場均衡分析のフレームワークで数値分析を行なった。均衡においてプロシューマーの意思決定は、社会余剰を減少させる影響があることが示唆された。 |
| ■要約(英語) |
The emergence of prosumers, who both consume and produce electricity, has introduced changes to power systems. We model prosumer decision-making under uncertainty and analyze them within a market equilibrium framework. The analysis suggests that prosumer decisions at equilibrium lead to a reduction in social welfare. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,053Kバイト |
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